バンクーバー日系人合同教会は、 日本キリスト教団の関連教会であり 、カナダ合同教会( The United Church of Canada )というプロテスタント教派に属しています。 カナダ合同教会は、日本では馴染みが薄いかもしれませんが、1925年に、カナダにおけるプロテスタント教派の中から、メソジスト、会衆派、および長老派教会の3分の2が合同して、カナダ合同教会を創設し、国会も通過しました。これらの異なった諸伝統間の同意については、合同教会のウェブサイトhttp://www.united-church.ca/ja/welcome#2を見てください。私たちの歴史的な根源の諸伝統や、カナダ合同教会の紋章からの標語である<すべての人がひとつになるため>は、当教会の象徴的な特色なのです。1925年以来、小さな教派や独立の諸教会がカナダ合同教会に加わり、今日、約3200の教会となっておりカナダ最大の プロテスタント教派です。カナダ合同教会は、カナダにおける超教派運動の原動力にもなった教会とも言われ、女性やマイノリティーの権利を尊重する教会としても、 広くカナダ内外に知られています。

私たちの教会が正式に属しているのは、このような背景を持つカナダ合同教会ですが、私たちは、「全ての教会は、イエス ・ キリストにあって一つ」という考えのもと、 すべてのキリスト教教会の構成員を、同じ聖書を読み、同じ十字架のキリストに生かされた兄弟姉妹として考えています。日曜礼拝の際には、他のプロテスタント教派の方も カトリックの方も、お気軽に私たちの教会にご参加ください。このホームページをご覧のみなさんと共に、キリスト教信仰を分かち合えることができれば幸いです。

バンクーバー日系人合同教会日語部は、幼児から高齢者、日本人留学生、ワーキングホリデーの方、旅行者から新移住者の方まで、さまざまな人が集い、日曜礼拝を始め、お茶の会、 食事会、春秋のバザー、イースター(キリストの復活祭)、クリスマス祝会などを共にしています。小さな会衆の教会ではありますが、その分、教会に集う人同士の結びつきも強く、 非常にアットホームな教会であります。大きな教会にありがちな「同じ教会にいるけれども、誰が誰だかわからない」などということは、私たちの教会ではありません。また、 料理やお菓子作りの上手な教会員が多いことも、私たちの教会の特徴の一つです。バンクーバー市で日本食や和菓子が恋しいなどという方がいらっしゃいましたら、ぜひ、 私たちの日曜礼拝と共に、教会で行われるお茶の会や食事会などにもご参加ください。